ムービーテクスチャ実装の動画プレイヤー3

以下を更新した。


・パケット生成部分を自作メモリ管理に切り替える


といっても、自作メモリ管理ではなく、boost::object_pool を使った。
一応スレッド間パケットは、抽象クラスでやりとりしているのだが、どうせ常に同じクラスしか使わないので、問題なし。


今後の課題。


・一度遅延が発生すると絵と音の同期がとれなくなる
・ループ再生直前に画面がちらつく
・一時停止処理
・停止処理
・シーク処理
リファクタリング


スタブを含めたソースコード量が作り直す前の2.5倍になってしまった。
機能的には大して変わってないのだが、不思議なものだ。